2018年6月11日月曜日

フォーマルなシーンにぴったりの紺オリストライプスーツ

『フォーマルのシーンに着用するスーツ』ってお祝い事の時ほど悩みませんか?主役よりも派手にならず、かと言ってあまり地味すぎるのもどうかと思います。私川原の提案は『派手過ぎず、地味過ぎず。』です。基本的に生地はオーソドックスな物を選び、付属する釦、裏地などに華やかさのある色を添えるのはいかがでしょうか?弊社の大切なお客様、Jさまにご注文いただき仕立て上がりましたスーツをご紹介します。
紺オリストライプスーツ(イタリー製生地、Biellesi)
衿穴、中茶色。胸ポケットの袋地に裏地を使用し、チーフ仕様に
茶のマーブル釦、袖釦5ヶキッシング本開き、袖釦ホール中茶色
ベストはオーソドックスなシングル5ヶ釦
ベストの背表は華やかなピンクの市松模様
上着の裏地もベストと共、華やかなピンクの市松模様
オーダースーツのお問い合わせは www.afferrare.com まで
・土、日、祝日は事前要予約
・出張採寸、大歓迎

0 件のコメント:

コメントを投稿