スコットランド北西部の島、ハリス&ルイス島の島民たちが自分の家の織機で生地を織るホームスパン。そして完成した生地を『ハリスツイード協会』という団体を通して“ハリスツイード”というブランド名で世に出しているのです。
実は、2010年に『ハリスツイード協会』が創設100周年を迎えたことで、今、再注目されている秋冬生地なんです。
弊社afferrareにも昨年同様、約30柄、入荷いたしましたので、その一部をご案内いたします。
1mあたり460gの重厚感があり、まさに一生ものの素材です |
スーツのお問い合わせは www.afferrare.com まで
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