太陽のもとで玉虫色の色合いを見せる『ソラーロ』。縦糸にベージュ、横糸に赤の糸を用いた綾織りの服地で、光の当たり方によって玉虫色に見え、艶やかなのが特徴で、昔はコットン素材が主でしたし、ベージュが定番でしたが、現在ではウール素材も出来、色もネイビーをはじめ、ブラウン系も出ました。陽射しの強い夏にピッタリの生地です。
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ウール100%の『ソラーロ』(生地はイタリー製、Fratelli Tallia di Delfino)
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右下の5枚が定番のコットン『ソラーロ』 |
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